7月末、Independent US版に、アメリカとメキシコの国境の壁を挟んで楽しく両国の子供たちがシーソーで遊ぶ写真とともに、以下の記事が載っていた。
Seesaws have been installed at the border wall between US and Mexico to allow American and Mexican children to play together. The bright pink installations were set up along the border fence between Sunland Park in New Mexico and Ciudad Juarez in Mexico.The seesaws created a “literal fulcrum for US-Mexico relations”, according to their inventors Ronald Rael, from the University of California in Berkeley, and Virginia San Fratello, from San Jose State University.In an Instagram post, Mr Rael, a professor of architecture, said he and Ms Fratello, an associate professor of design, came up with the idea 10 years ago.He said the event was “filled with joy, excitement and togetherness at the border wall
この記事の冒頭部分だけでも、完了形受動態、between A and B、allow~to―、according to ~、come up with~、be filled with~など基本的な英語表現満載である。今回自分が感動したのは、教材として使えるということだけでなく、「壁を挟んでシーソーを作る」という発想である。多少の反抗的アピールはあるかもしれないが、どうしたら罪のない両国の子供たちが理解しあえるか、笑顔でいられるかを真剣に考えた結果ではないか。このような共感力・発想力・独創力はAIでは持つことは難しいだろう。壁を作る人間がいる一方で、その壁を越えた笑顔を求める人間がいる。教育の力で、日本の若者の中にこのような発想力を育みたいと改めて感じた。


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