Players first

ある大学のアメリカンフットボール部の監督・コーチの問題、日本ボクシング連盟会長の問題など、学生を餌にした大人の事情が明らかになっている。また、スポーツではないが、ある大学では性別によって一律入試の得点を操作していたというから驚きだ。さて、夏の甲子園第100回記念大会において、私が勤める高校が甲子園出場を決めた。朝練から始まり、授業後も遅くまで熱心に練習に打ち込み、気持ちの良い挨拶も欠かさない。5時間目の授業中に目を閉じていても心から応援したくなる。実は、今年の甲子園大会が大きな論点となっていることはご存知だろうか。そう、猛暑・酷暑の中の試合会場・日程についてである。ドーム球場での開催という意見もある。このような暑さの中での連日の試合はPlyers firstになっていないのでは指摘している。どうしても高校野球部員が甲子園球場での開催にこだわるとしても、選手の安全を最優先に環境を整えることがPlayers firstではないかと主張する。まだ経験や判断力の乏しい生徒の声を鵜呑みにするのではなく、大人には守る責任があると言う。多くの問題を一緒くたに考えることはできないが、大人のエゴとPlayers(Students) firstの間で論争が起きそうな気配ではある。少なくとも旧態依然とした精神論中心のスポーツ指導の是非が公となり議論を交わすことは悪いことではないような気がする。(旧態依然の英語教育論争・模試結果重視の英語教育論争も同様か・・・。)

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